マナスル産ヒマラヤ水晶

マナスル産ヒマラヤ水晶マナスル(Manaslu:標高8,163m)は世界第8位の高さを誇る名峰です。 1956年5月9日に、日本の登山隊が世界で初めて登頂に成功した山として日本でも有名です。

「マナスル/Manaslu」の名の由来は、サンスクリット語の「Manasa(精霊の山)」。 美しいピークを持つ神々しい姿が、見上げる人々に神秘の精霊を連想させたのでしょうか。

マナスル産の水晶は、標高4000m~5000mの場所で採掘されます。 清らかな印象の水晶が多く、またグリーンファントムやタビュラー、ファーデンクォーツ、ダブルターミネーテッドなど、おもしろい個性的な石が多いのもマナスル産水晶の特長です。

私たちも、マナスル産と知る前から一目で惹かれました。美しいヒマラヤ水晶原石をぜひご覧ください。

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