秋田県荒川鉱山産水晶原石(群晶)  NPS308

サイズ 約 157mm×80mm×62mm 重さ 約668g

82,000円(税込) 

NPS308秋田県荒川鉱山産緑水晶
NPS308秋田県荒川鉱山産緑水晶
NPS308秋田県荒川鉱山産緑水晶
NPS308秋田県荒川鉱山産緑水晶
NPS308秋田県荒川鉱山産緑水晶
NPS308秋田県荒川鉱山産緑水晶

根元には隙間を埋めるような純白の微小結晶

商品詳細

荒川鉱山は、秋田県仙北郡荒川村(現・大仙市協和荒川)にあった銅山です。現在は閉山していますが、1700年(元禄13年)に久保田(秋田)の商人 川村庄右衛門によって発見されて以来、約240年に渡って国内屈指の銅鉱山として栄えました。

1876年(明治9年)に大鉱脈が発見され、明治後期~昭和初期にかけて銅の産出は最盛期を迎えました。坑道の全長は53Kmにも達したそうです。昭和初期には従業員は2000人超、周辺には生徒数800人超の小学校や病院、劇場、寺院、馬車トロッコなどが整備され、秋田市よりも約3年早く電灯が導入されるなど、一大鉱山街が発展しました。 しかしその後の資源の枯渇などにより、1940年(昭和15年)に閉山しました。

荒川鉱山に豊富な銅をもたらした地下の熱水は、同時に大量のシリカ(SiO2)を溶かしており、地中の温度・圧力が下がるとこれが石英(水晶)として析出するため、副産物としての水晶も多くあったと推測されます。

地質などの影響から、この地の水晶は透明~白色のみならず、紫水晶(アメシスト)や鉄分や硫化鉱物などの影響を受けた黄色~橙色の水晶も見られ、一つの結晶に複数の色が含まれる水晶も存在しています。豊富な熱水により、きれいな柱状結晶・群晶が作られたと思われます。
 

この石は、水晶にモスグリーンの鉱物が付着した、いわゆる「緑水晶」です。寄り添うように集まって成長した水晶の、先端部分を覆うグリーンはクローライト(緑泥石)と思われます。
一部の結晶の表面には石英などの微小な粒が付着し、降り積もった雪のように見えます。水晶の根元に成長した微小結晶も美しいです。

NPS308
秋田県荒川鉱山産水晶原石(群晶)

サイズ 約 157mm×80mm×62mm 重さ 約668g

産地 秋田県荒川鉱山(大仙市協和荒川)

●浄化用の白檀香と共にお届けします。

●写真付き標本ラベルをお付けします。
標本ラベル

※原石ですので、傷や欠けなどがある場合があります。
※原石には鋭利な部分がある場合があります。けがの恐れがありますので取扱いにご注意ください。
※石にもろい部分がある場合があります。梱包・輸送で欠片が落ちることがありますのでご了承ください。
※石の色はご覧のディスプレイなどにより異なって見える場合があります。

※この商品は当店の他の店舗でも販売しているため、ご注文のタイミングによってはすでに売切れている場合がございます。その際は追って当店から連絡いたします。

NPS308 秋田県荒川鉱山産水晶原石(群晶) 

価格 82,000円 (税込)  

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