秋田県荒川鉱山産水晶原石(群晶)  NPS310

サイズ 約 97mm×75mm×60mm 重さ 約452g

53,000円(税込) 

NPS310秋田県荒川鉱山産緑水晶
NPS310秋田県荒川鉱山産緑水晶
NPS310秋田県荒川鉱山産緑水晶
NPS310秋田県荒川鉱山産緑水晶
NPS310秋田県荒川鉱山産緑水晶
NPS310秋田県荒川鉱山産緑水晶
商品詳細

荒川鉱山は、秋田県仙北郡荒川村(現・大仙市協和荒川)にあった銅山です。現在は閉山していますが、1700年(元禄13年)に久保田(秋田)の商人 川村庄右衛門によって発見されて以来、約240年に渡って国内屈指の銅鉱山として栄えました。

1876年(明治9年)に大鉱脈が発見され、明治後期~昭和初期にかけて銅の産出は最盛期を迎えました。坑道の全長は53Kmにも達したそうです。昭和初期には従業員は2000人超、周辺には生徒数800人超の小学校や病院、劇場、寺院、馬車トロッコなどが整備され、秋田市よりも約3年早く電灯が導入されるなど、一大鉱山街が発展しました。 しかしその後の資源の枯渇などにより、1940年(昭和15年)に閉山しました。

荒川鉱山に豊富な銅をもたらした地下の熱水は、同時に大量のシリカ(SiO2)を溶かしており、地中の温度・圧力が下がるとこれが石英(水晶)として析出するため、副産物としての水晶も多くあったと推測されます。

地質などの影響から、この地の水晶は透明~白色のみならず、紫水晶(アメシスト)や鉄分や硫化鉱物などの影響を受けた黄色~橙色の水晶も見られ、一つの結晶に複数の色が含まれる水晶も存在しています。豊富な熱水により、きれいな柱状結晶・群晶が作られたと思われます。
 

水晶の成長過程にモスグリーンの層がはさまった独特の雰囲気の群晶です。一部には、荒川鉱山らしい黄褐色の内包物や、成長途上のような極小の結晶がキラキラ輝く様子も見られます。

NPS310
秋田県荒川鉱山産水晶原石(群晶)

サイズ 約 97mm×75mm×60mm 重さ 約452g

産地 秋田県荒川鉱山(大仙市協和荒川)

●浄化用の白檀香と共にお届けします。

●写真付き標本ラベルをお付けします。
標本ラベル

※原石ですので、傷や欠けなどがある場合があります。
※原石には鋭利な部分がある場合があります。けがの恐れがありますので取扱いにご注意ください。
※石にもろい部分がある場合があります。梱包・輸送で欠片が落ちることがありますのでご了承ください。
※石の色はご覧のディスプレイなどにより異なって見える場合があります。

※この商品は当店の他の店舗でも販売しているため、ご注文のタイミングによってはすでに売切れている場合がございます。その際は追って当店から連絡いたします。

NPS310 秋田県荒川鉱山産水晶原石(群晶) 

価格 53,000円 (税込)  

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