ガウリシャンカール産ヒマラヤ水晶

ガウリシャンカール産ヒマラヤ水晶ガウリシャンカール(7135m)は、ネパールの首都カトマンズの東方にそびえる高峰。
19世紀後半には、世界最高峰と信じられていた山で、雪男の足跡が見つかった場所としても有名です。
カトマンズから見て最も高い山として古くから信仰の対象となっていた聖なる山です。

ガウリシャンカールの水晶はヒマラヤ水晶の中でも産出の少ない稀少な水晶です。
ガウリシャンカールは、美しく色がのった煙水晶の産地として知られています。ヒマラヤの中でもこれほどの美しい煙水晶を産する場所は他にありません。

このような高品質の煙水晶が採れるのは、ガウリシャンカールの標高6000m以上の場所で、重機の入れない険しい山岳地帯だそうです。危険なため立入禁止の場所が年々増えており、今後ますます稀少性が高まることが予想されます。

ガウリシャンカール産ヒマラヤ水晶ペンデュラム

ガウリシャンカール産ヒマラヤ水晶 シュリヤントラ

ガウリシャンカール産ヒマラヤ煙水晶ブレスレット

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