カテドラル水晶とは、結晶が段階状に互いにくっついているように見える水晶のことです。つややかな結晶の柱面に階段状の凹凸が見られるのが特徴です。

大結晶になると、いくつもの先端が一つの結晶に林立したり、柱面の階段が幾重にも重なった荘厳な姿になることもあります。「カテドラル（大聖堂）水晶」と呼ばれる所以です。

カテドラル水晶は、古代の叡智や自然からのメッセージを、必要とする者に伝えるとされています。
小さなカテドラルはペンデュラムとして持ち主の心強いパートナーとなるでしょう。

ペンデュラムはダウジングに使用する振り子のことです。
ダウジングとは、自分の中に眠る潜在意識の力を引き出して、物事の判断を行う行為です。

ペンデュラムは、あなたの精神の最も深い部分に存在する、本来の自己とのコミュニケーションを行い、自分の内なる声を聞くための道具です。共鳴が大切な石ですので、普段から身に付けられるペンダントタイプにしています。

カテドラル水晶のペンデュラムは、心強いお守りとして最適です。そして非常に強力なパートナーとなってくれると思います。

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※水晶は原石を使用しています。傷や欠け、内包物の露出、エッジの鋭い部分などにご注意ください。
※石の色はご覧のディスプレイなどにより異なって見える場合があります。

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