古代レムリア人の叡智の記憶が刻まれたレムリアンシードはそれを必要とする人に届けられ、本当の役割を教え、潜在能力を開くと言われます。
ファーデンとはドイツ語で「糸」を意味します。 水晶の中に見える白い筋が、水晶同士を紡ぎ合わせた「糸=ファーデン」のように見えることからこのように呼ばれます。
雷水晶(ライトニング・クリスタル)は、文字通り雷に打たれた水晶です。大地と天の力を併せ持つと言われています。
ロッドはメタモルフォーシス特有の美しいスターが出るようにカット・研磨した石です。この石の力を最大限に引き出すことができるとされています。
カテドラル水晶とは結晶が段階状に互いにくっついているように見える水晶で、結晶の柱面に階段状の凹凸が見られたり、いくつもの先端が一つの結晶に林立しているのが特徴です。 古代の叡智、自然からのメッセージを、必要とする者に伝えるとされています。
天使の贈り物と呼ばれるエレスチャルとは、ジャカレー水晶または骸骨水晶のこと。癒しの石として知られています。内部に水や空気を閉じ込めている石も見られます。
まだ正体のわからない新発見の水晶です。最大の特徴は色とりどりの美しい「虹」。見たこともない不思議な雰囲気です。
成長干渉水晶とは、カルサイトなどの鉱物によって結晶の成長が阻害・干渉された水晶です。カルサイトなどが溶けて消えた後、不思議な形状の水晶だけが残りました。自然の息づかいが聞こえてくるような、実に面白い水晶です。
はじめの水晶の先端に覆いかぶさるように、次の水晶が結晶した石を松茸水晶と呼びます。ネパールでは子孫繁栄のお守りとして大切にされています。